富山市議会 2016-03-01 平成28年3月定例会 (第1日目) 本文
また、市内飲食店において富山ならではのガラス製品を使用してもらうことで、本市のガラスの魅力をPRするほか、富山産の食材とイタリア料理のコラボレーションにより、富山発信の新たな食文化の創造を図ります。さらに、人工透析を必要とする方などが安心して楽しめる食事を市内飲食店で提供できるよう、いわゆる「減塩イタリアン」のレシピを作成するなど、食のバリアフリー化を推進してまいります。
また、市内飲食店において富山ならではのガラス製品を使用してもらうことで、本市のガラスの魅力をPRするほか、富山産の食材とイタリア料理のコラボレーションにより、富山発信の新たな食文化の創造を図ります。さらに、人工透析を必要とする方などが安心して楽しめる食事を市内飲食店で提供できるよう、いわゆる「減塩イタリアン」のレシピを作成するなど、食のバリアフリー化を推進してまいります。
さらに、富山ならではのガラス製品を飲食店に使用してもらう「富山のガラス プロデュース事業」を実施し、本市のガラスの魅力を発信するほか、富山産の食材とイタリア料理のコラボレーションにより、富山発信の新たな食文化の創造を図ります。
さらに、富山の海の幸、山の幸にあわせ、富山ならではのガラス製品を飲食店に使用してもらう「富山のガラス プロデュース事業」を実施し、本市のガラスの魅力を発信するほか、富山産の食材とイタリア料理のコラボレーションにより、富山発信の新たな食文化の創造を図ります。
この事業については、本年3月定例会で、当局から示された予算説明において、「イタリア料理と富山産の食材のコラボレーションを通して、富山発信の新たな食文化を創出し、富山の食の新たな魅力を内外に発信する」と説明がありました。私はそのとき、今後、富山市はイタリア料理を新たなる「食のブランド」として、内外にその魅力を発信していく市長の意気込みを感じた次第であります。
また、富山産の新鮮な食材とイタリア料理のコラボレーションにより、富山発信の新たな食文化の創造を目指す取組みの支援を通じて、富山の「食」の新たな魅力の発信に努めてまいります。
説明のため出席した者 …………………………………………………………………… 21 職務のため出席した事務局職員 ………………………………………………………… 23 開 議 …………………………………………………………………………… 24 一 般 質 問 問 島田祐三議員 (一問一答)…………………………………………………… 24 1.上下水道事業について 2.富山発信
このうち、「富山国際現代美術展」について申し上げますと、これは、富山県に制作の場を持つ作家が、県内外及び海外の作家たちに呼びかけ開催されてきた富山発信の現代美術展であります。現在のところ、国内から35名、海外からはロシア、フランス、トルコ、イギリス、韓国、ドイツから27名の作家が出品予定であると聞いております。